主に食品や飲料を中心に、冷凍冷蔵品のチルド配送を行っています。
配送先は関東圏を出ることはありません。
長距離輸送と個別のワンマイル輸送の間をつなぐ、
BtoB(事業者間)のトラック物流を担っています。
冷凍冷蔵品を保管する倉庫業務も事業として行っており、
配送事業と連携することで物流のスムーズ化、効率化を図っています。
これからの時代は、業界や産業全体が大きく変わっていくと予想されます。
チーム力の強さ、フットワークの良さ、そして柔軟な思考と確実な実行力で、
地域物流の未来を創造する新しい時代の運送会社を目指して、頑張ってまいります。
光星運輸が自慢できることのひとつに、「社員同士がとにかく仲良し」ということがあります。
チームワークがよく、近くを通るとすぐ誰からともなく「お、何か手伝うよ!」と声がかかります。
居心地がよく、退職者もめったに出ません。家族も一緒に自然と集まったり、アットホームな雰囲気です。
その理由は何だろう、と考えるんですが、結局は「好きだから」なんだと思います。
共に働く仲間が好き。人の役に立つことが好き。車が好き、運転が好き。「心を運ぶ」この仕事が好き。
ベテランはいつもニコニコして話を聞いてくれるし、先輩や上司もみんな面倒見がいい人ばかり。
食品を運ぶのだから、と車はいつも手入れが行き届いていて、あいさつは誰もが自然と交わす。
好きな仲間と楽しく好きな仕事を続けていくからこそ、人や仕事のつながりが生まれるのだと思います。
私たちと一緒に光星運輸の未来を作ってくださる新しい仲間を、大歓迎でお待ちしています。
私たち光星運輸は、日本の高度成長が一段落した昭和53(1978)年に創業しました。
オイルショックによる物資不足やお祭りのようなバブル経済、そしてリーマンショック後の景気低迷に東日本大震災。
移りゆく時代と共に内外の環境が大きく変化する中で、一歩ずつ着実にお客さまの期待に応え、わが国の物流と人々の暮らしにひたすら貢献してまいりました。
社会はいま、機械化の時代をさらに発展させて自動化・デジタル化の時代に転換しつつあります。
しかし、人々の生活を支えるためにモノを生産し、運び、お手元まで届けるのはいつの時代も変わらぬ”人間”です。
ドライバーをはじめとして私たち物流に携わる者は、作った人や使う人の気持ちに寄り添い、
その「つながりを運ぶ」役割を担っているのだと思います。それを忘れることなく、これからの10年、
100年と続いていく運送事業の未来を、お客さまや従業員と一緒に、築いていきたいと考えています。
私たち光星運輸は、日本の高度成長が一段落した昭和53(1978)年に創業しました。
オイルショックによる物資不足やお祭りのようなバブル経済、そしてリーマンショック後の景気低迷に東日本大震災。
移りゆく時代と共に内外の環境が大きく変化する中で、一歩ずつ着実にお客さまの期待に応え、
わが国の物流と人々の暮らしにひたすら貢献してまいりました。
社会はいま、機械化の時代をさらに発展させて自動化・デジタル化の時代に転換しつつあります。
しかし、人々の生活を支えるためにモノを生産し、運び、お手元まで届けるのはいつの時代も変わらぬ”人間”です。
ドライバーをはじめとして私たち物流に携わる者は、作った人や使う人の気持ちに寄り添い、
その「つながりを運ぶ」役割を担っているのだと思います。それを忘れることなく、これからの10年、
100年と続いていく運送事業の未来を、お客さまや従業員と一緒に、築いていきたいと考えています。
正直に言いますが、物流の仕事は誰にでもできる簡単な仕事ではありません。
お客さまから大切な荷物をお預かりし、安全・確実に、決められた時間でお届けするのが当たり前とされています。
「運べばそれでOK」というのはもはや昔の話で、ドライバーも言葉遣いや身だしなみに気を配り、
責任感や誇りを持つことが要求される時代になっています。
その一方で、運賃や労働時間の適正化、情報技術を活用した業務の効率化など、改善に向けた課題に対しても、
業界全体で前進していく動きが出ています。
その意味では、運送・輸送の事業そのものが大きな転換期に来ていると言ってよいでしょう。
私たち光星運輸は、半世紀近い歴史を持つとはいえ、まだ発展の途上にあります。
業界が構造的な変化を遂げていく中で、これまで以上に社会の役に立てる物流会社として、飛躍していきたいと願っています。
会社の一層の発展と、もっと豊かな人々の暮らしを形作っていくため、どうぞ皆様のお力添えを賜りたいと願う所存です。