私たち光星運輸には、以前から「家族を大事にしてこそよい仕事ができる」という社風があります。
どんなに忙しくても、家に帰って家で休む。それが活力となって、明日の仕事に反映されるからです。
若いころ、私は仕事一辺倒で家族と過ごす時間が少なかったものです。
「そんな思いをドライバーにさせてはならない」という反省が、この社風の原点となりました。
家族を、仲間を、愛車を大事に思う。そんな光星に、お客さまから「良いドライバーさんを入れてくれて、ありがとう」とお声がかかります。
本当にありがたいことです。おかげさまで、退職者がめったに出ないのも、光星運輸の自慢のひとつです。
安心して家族の一員を会社に送り出せるよう、これからも日々私たちは一所懸命に、力を合わせてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。